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2013.04.21 ご縁について
初めてブログたるものを書きます。
この類のことが苦手なので戸惑いますが、
院の課題なのでしょうがない。

さすがに30年以上生きていると、何かの力に導かれるような経験がたまにある。

①:実存主義から構造主義・ポスト構造主義にはまる。目に見えないシステムの存在に関心をもつ 
②:お客様からシステム思考に関する案件を頂く
③:慶應大学の前野さんにシステム・デザイン思考に関する体験型レクチャーを頂く
④:12月29日に会社で一人で仕事をしているときに、喪失感を感じてしまい、来年も同様の
   過ごし方をすることに疑問を持つ
⑤:『憤の一字は是れ進学の機関なり』佐藤一斎の言葉に出会う
⑥:大学院のホームページを飛び回っていると応募締め切りのギリギリの
   慶應大学SDMと再会する
⑦:先輩方から「慶應SDMは面白い。大学院にいってみたらどうか」と背中を押される
⑧:夜に仕事をしていると、窓から強い風が吹く。(背中を押されるような気になる)
⑧:応募締切ギリギリになって前野さんにお会いし、大学院の目指すMissionと
  前野さんが研究をしたい学生像に共感する。そして大学院に行くことを決意
⑨:奇跡的に合格

こうしてみると短期間のうちに色々な事柄を経験したものだ。
「縁」について辞書で調べてみると、こうある。
『結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して
結果を生じさせる条件や事情。「前世からの―」』大辞泉

なるほど、諸行無常、仏様の考え方が根本にあるようだ。
八百万の神様やアニミズムを信奉する日本人にとって
受け入れやすい思想観であったと考えられる。

「歴史というものは、過去から現在までのポイントを事後的に
恣意的に選び出して、線を引いているに過ぎない」とフーコーは
言っていたけど(たぶん)。

たしかに恣意的に選び出したのかもしれないけど、
神様や仏様も悪いようにはしないだろうから、
まずはこのご縁として受け取りながら、
ご縁に感謝し、学業と仕事に挑戦するとしよう。
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